K-MAXマガジン【Vol.048】
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Vol.048
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目次
・波乱の新春シーズン!?1月純増数[TCA]
・各社携帯電話事業者が2008年度Q3決算発表
・今回のコラム(りうか氏)
なんだか気づいたらメールマガジン担当にさせられているmemn0ckです。
ホセさんが体調を崩されたとのことなのでピンチヒッター継続ですよ!!!
みなさんも今年の2月は寒いらしいので気をつけてくださいねぇ~
後、ホセさんところのもるおくんがお亡くなりになったとのこと(-∧-)
さて、2106bpmさんに「段々長くなってるよ?」と突っ込まれつつ。
今回はさらに長いような気がします。すみません。
というわけで、うだうだ書いてありますが、適当に読んでください~
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波乱の新春シーズン!?1月純増数[TCA]
2008年1月の純増数が出ました。
前回のダイジェストニュースでも書きましたけど。
1月から新卒・新入学シーズンに向けて各社がいろいろ動き出しています。
また、ちょうど冬モデルが出揃い、春モデルが発表と予想が立てにくい時期ですよね。
そんな影響はどう出たんでしょう?
詳細を見てイッチャイマショ!!!
まず1位はSoftBankでした。
しかも、ダントツ!
これで9ヶ月連続で純増数No.1となりました。
発表同日に行われた決算発表でも孫社長が息巻いてましたねぇ~
■SoftBank
純増数:20万0,700
内訳
PDC:△27万4,100
W-CDMA:47万4,800
プリペイド:△3万8,300
モジュール:0
Y!ケータイ:11万9,200
MNP:5万1,800
2位はKDDIです!ただし、これまでの好調ぶりはドコ吹く風。
3月にはツーカーがサービス終了となるので下手をしたら今月、来月は純減になる可能性もあったりなかったりで、ちょっと心配ではあります。
その純減は一時的なものではありますが、イメージは良くないですよね。
■KDDI
純増数:8万2,700
EZWeb:5万0,300
MNP:9,600
○ブランド別
au
内訳
cdmaOne:△1万5,000
CDMA2000 1X:13万1,600
プリペイド:4万1,800
モジュール:2,900
MNP:11,600
TU-KA
純増数:△3万3,900
PDC:△3万3,900
プリペイド:△1万1,300
MNP:△2,000
3位はなんと大波乱のイー・モバイルですよ!
データ通信だけですが、新規参入で上昇しかないというわけで有利ではありますけど。
がんばっております。
ちなみに、先月分から単月で純増数を公開していたりもします。
■e-mobile
純増数:3万2,600
4位はウィルコムです!すみません、本当は恐らくNTTドコモと書くところなんでしょうけど、私は通信方式によるPHSだけ別集計というスタンスは取りません(笑)。
かろうじて純増となっています。
■WILLCOM
純増数:9,500
最後がNTTドコモです。まぁ、PHS事業が終了ということで一気に減りましたからね。
その影響です。携帯電話事業で言えばきちんと4位です。それでも4位ですけど。。。
なによりiモード契約者数が減ってますし、ここはもう純減って言っていいくらい。
あれだけ905iシリーズが好調でも契約者数で言うとこうなっちゃいますね。
元が多いから仕方なく、個人的には減らなきゃドコモの勝ちくらいに思ってますし。
■NTTDoCoMo
純増数:△13万5,500
内訳
PDC:△48万3,000
W-CDMA:50万2,800
PHS:△15万5,300
モジュール:1万9,200
i-mode:△1,100
MNP:△61万,400
2in1(参考):8,100
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各キャリアの累計契約数ですー。
多い順で。
私が書くとPHSも混ぜちゃいますので一般的ではないです(笑)。
ただ、もう契約者数を公開してるPHS事業者はウィルコムのみですしね。
■NTTDoCoMo
契約者数(シェア):53,17万0,300(50.4%)
内訳
PCD:10,59万0,000(10.4%)
W-CDMA:42,58万0,300(40.4%)
PHS:0(0%)
■KDDI
契約者数(シェア):29,63万7,500(28.1%)
内訳
PCD:32万5,300(0.308%)
cdmaOne:44万1,100(0.418%)
CDMA 1X:28,87万1,200(27.4%)
■SoftBank
契約者数(シェア):17,81万4,200(16.9%)
内訳
PCD:5,05万7,900(4.79%)
W-CDMA:12,75万6,300(12.1%)
■WILLCOM
契約者数(シェア):4,62万6,400(4.39%)
■e-mobile
契約者数(シェア):23万8,500(0.226%)
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各社携帯電話事業者が2008年度Q3決算発表
続いて各携帯電話事業者の2008年度第3四半期の決算発表を振り返ってみましょう。
PHS事業者のウィルコムは上場していないのもあり四半期ごとの発表はないです。
軽くいきましょうね。すでにだいぶ長いですし(^_^;
■SoftBank
2/7(木)に開催されましたが、勢いがある感じですね。
パソコンで読んでいる人は以下のページに説明会オンデマンド配信(動画)とプレゼンテーション資料(PDF)があるので参考にしてみてくださいね。
http://www.softbank.co.jp/presentation/results/index.html
○近いうちにNECからもすばらしい携帯電話端末が出る
○今年は携帯電話によるインターネット元年である
○ケータイ事業はインターネットと中国を制したところが勝つ
○総合ARPUが割賦請求分を含めると5,520円と昨年Q4比で90円増
○CM好感度調査で2007年8月からの6カ月間で5回に渡り三冠王を獲得
■e-Access
2/7(木)に開催されました。e-mobileの親会社です。
2007年6月1日からはe-Accessの連結から外れていますが、e-mobile単体では発表がないのでこちらを。
パソコンで読んでいる人は以下のページに説明会オンデマンド配信(動画)とプレゼンテーション資料(PDF)があるので参考にしてみてくださいね。
ストリーミングって書いてありますが、ちゃんとオンデマンドで見れます。
http://www.eaccess.net/ir/index.html
○モバイル事業の売上高は15億800万円、営業利益はマイナス41億2,000万円
○2008年3月に開始を予定する音声サービスの端末についてメーカーと共同で開発を進めているらしい
○2007年12月末で東京・大阪・愛知のみの人口カバー率は90%を超えた
○2007年12月末で全国の人口カバー率も約50%を超えたところ
■NTTDoCoMo
1/29(火)に開催されました。あまり興味深い内容は出なかったのかな?
パソコンで読んでいる人は以下のページに説明会オンデマンド配信(動画)とプレゼンテーション資料(PDF/HTML)があるので参考にしてみてくださいね。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/library/presentation/index.html#080129
○総合ARPUは6,290円で前年同期比380円減とユーザーにとっては安くなっている模様
○解約率が0.74%へと低下し、FOMAの構成比が79.2%へと増加
○905iシリーズは12月に100万台、1月に200万台の出荷
○94%が一括/分割支払い方式「バリューコース」を選択
■KDDI
続いてKCP+の遅れでごたごたしているKDDIです。1/25(金)に開催されました。
同じく以下のページに説明会オンデマンド配信(動画)とプレゼンテーション資料(PDF)があるので参考にしてみてくださいね。
http://www.kddi.com/corporate/ir/presentation/index.html
○KCP+搭載端末は開発が遅れていて1月下旬から登場する
○auの総合ARPUが6,240円と90円増加。解約率も1.00%に
○インセンティブはQ3で3万5,000円、通期では3万6,000円を見込む
○割賦販売も検討しているが、具体的な導入のタイミングは決めていない
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今回のコラム
こんにちは、コラム当番をうっかり忘れていたりうかです(=ω=;
今回もこりずにアクアリウムな話を…と思いましたが、今回はアクアリウムよりは自然に近い方面の話を少しばかりしたいなと思っています。
■自然破壊となる放流■
近年、放流ブームです。
全国各地でビオトープなり小川なりにメダカを放ったり、水路にコイを放ったり、水辺にホタルを放ったりと、あちこちで『自然を取り戻すんだ』とばかりにいろんな生き物が放流されていたりします。
しかしご存知でしょうか?
自然を守ろうというその行為が自然破壊になることもあるということを…
生き物にはいろんな種が存在します。
日本の固有種だったり、アメリカにしかいない生き物だったりと、その地域ごとに異なった種が生息したりしているわけです。
これらは本来その地域にしかいない生き物であり、それを人間の手やあるいは人間社会の影響で他の地域に持ち込むとその地域の在来種に影響を与える、いわゆる『外来種問題』を引き起こしたりもします。
よく聞く辺りでは在来魚に大きな影響を与えているブラックバスや、猛烈に繁殖して農家へ被害を与えているアライグマでしょうか、これらは本来日本に存在しない生き物が現在の日本の自然下でたくましくも適応してしまった結果、自然や人間社会にも影響を与えているわけです。
まぁそんなこともあって現在は安易に外来種を野に放つのはタブーとされており、一時期ネットのあちこちで出現しまくった「ブラックバスを放流すれば自然が戻るんだ!」というトンデモ論も聞こえなくなってきました。
少しずつでもみんなの意識が変わってきているのでしょう。
では同じ種…日本の固有種であれば他の地域に放流してもかまわないのでしょうか? というとそんなことはありません。
同じ種であっても地域ごとに遺伝子にわずかな差異があり、そのわずかな違いこそがとても大事だったりするからです。
ニホンメダカ(クロメダカ)を例にするならば、東北と関東と関西と九州ではそれぞれわずかに遺伝子が違うわけです。
その違いとは淘汰によって各地域に適応してきた結果であり、その地域に生息するためにとても大事なポイントになります。
例えば東北のニホンメダカは、他の地域のものに比べて寒い環境に適応していると言われています。
これは単に寒さに強いとかではなく、短い夏の間に繁殖し早く大人になれるような個体が生きのびてきたという部分も含まれており、結果東北の環境に適応したニホンメダカが生き残ってきたわけです。
このように同種であっても、各地域には各地域に適応した地域種が存在しており、そのわずかな遺伝子の差が実はその地域で生きのびる為に必要なものであったり、あるいはその地域種の個性であったりするわけです。
ところがそこに他の地域のニホンメダカを放流してしまうと、放流個体と地域個体が交配してハイブリッド個体(雑種)が生まれます。
そのハイブリッドがどのような適正を受け継いでいるかは実際に生まれてみないとわかりませんが、少なくともその地域本来のニホンメダカそのままの形質ではないわけで、安易な放流を行うと地域種の特徴が失われる可能性があり、最悪の場合その地域に適応する因子が薄まることで激減したり絶滅したりする可能性もあるわけです。
つまり熱帯魚店などでニホンメダカを買ってきて飼育し増やして「増えたから川に帰してあげよう、自然保護にもなるしね♪」と安易に放流してしまうと、実はそこに本来いるニホンメダカの未来を奪う可能性があったりもするんですな。
これらで今、最も問題が叫ばれている生き物にはホタルがあります。
昨今の流行りなのか夏場にはホタルの放流が各地で行われているのですが、その際に放流されるホタルを業者から購入している団体が実は少なくなかったりします。
そんな放流をしているとニホンメダカの例と同じに、ハイブリッドなホタルが増えていく結果になります。
ホタルの場合にはハイブリッド化によって、光り方がおかしい(異常に早く明滅するなど)ケースも確認されています。
このように自然保護目的の放流は実はとてもデリケートな部分が含まれており、放流していいのはその地域で捕獲した個体を飼育繁殖させたもののみ、とまで言われています。
これから春になると、新たに魚を飼う人も増えてくるでしょう。
しかしその時にはけっして野には放てないということを認識し、最後まで飼育しなくてはいけないのだということを、購入の際には忘れずにいて欲しいなと近年特に強く思っています。
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>編集後記<
すいません、忙しさにかまけてすっかり忘れていました。
んでもって慌てて書いていたりします、猛省。
まぁ正直ね、飼育や自然の知識があまりない親御さんなんかが子供によく言うのよ。
「じゃあ買ってあげるね。増えたら川に帰してあげようか♪」
ってね、いやホントにシャレにならんぐらい店頭でよく聞くのよね。
実は悪意のないこのような行為が自然破壊を後押ししているのだと、もっと多くの人が知っておいて欲しいなと思っていたりします。
(りうか)
なんか飲み会の後に熱かったので暖房つけずにメールマガジンを書いていたら、書き終わった頃には激サムで寒気が_| ̄|○
風邪引いたかも(((( ;゜Д゜)))がくがくぶるぶる
違った意味でりうかさんのコラムに硝化や脱窒とか出てきそうで(((( ;゜Д゜)))です!?
Anammoxとか出てきたらもう逃げるしかない!!!(謎ッ
(memn0ck)
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